話されるスワヒリ語で
火を Moto (モト)
風を Upepo (ウペポ)
水を Maji (マジ)
といいます。
これらの頭文字をとって
M.U.M.と名付けられました。
この世は火と水と風の
守護で成り立っています。
感謝し大切に使わせて
頂きたいものです。
寄付支援
サッカーグッズ支援
ケニア共和国のニャフルルで活動するグリフォンFCではサッカーグッズを集めています。
新品でも中古品でもかまいません。まだ使えるサッカーグッズ【サッカーボール、グラブ、すね当て、スパイク、練習着…などなど】を送ってください。
チームの子供たちの中には家庭の事情によりスパイクはもとより靴を履いてない子もいたりします。
家の中で眠っているサッカー用品がありましたら、ぜひケニアで活用してもらって喜んでいただきたいので寄付していただきたいと思います。
送付先
〒120−0031 東京都足立区千住大川町46−4 NPO M.U.M.
民芸品支援
ウガンダ共和国の首都カンパラに近いところでシングルマザーや孤児の子供たちが民芸品を作っています。
この民芸品の売り上げでシングルマザーの生活費支援や孤児の生活費・教育費支援を行っています。
里親支援で学校に通うことができるようになった子供たちの中にはこの支援から
文房具などをプレゼントしてもらったりしています。
ストラップ 1個 300円 | |
ブレスレット 1個 500円 | |
ネックレス 1個 500円 |
民芸品の購入で支援をしてください。
→お問い合わせ
植林支援
アフリカ諸国では日本のような四季はなく乾期と雨期があります。乾期には雨はほとんど降りませんが雨期にはまとまって雨が降ります。
しかし地域によって降雨量には大きく差があり、地域によっては雨らしい雨が数年降らないということもあります。
降雨量の少ない土地に緑を増やすための植林や砂漠化の進む土地への植林活動は大変重要な活動になります。
比較的に緑の多い地域でも植林をして緑を増やしていくことの大切さなど、地球環境や植林活動の教育が必要になります。
この植林支援は地域のグループや学校などを対象にして、植林に関する教育を行い関心を深めてもらい
地域の人々の手で緑を増やしていく活動を行っていきます。現地に住む人々の意識改革を同時に行うことにより
持続的に環境保全が行われるようにしていきます。
アフリカの大地に緑が少しでも生まれるようご協力をお願いします!
緊急・復興支援
雨らしい雨というのが数年降らずに農作物が育たず、家畜に食べされることもできず飢餓に陥ることが
アフリカ諸国ではまだあります。
またケニアでは2007年末に大統領選挙を機に暴動が起こり1000人近い死者を出し難民も30万人ほどになりました。
現在は沈静化してもとに戻りつつあり難民も減ってきていますが暴動後の援助は続いています。
このようなことはアフリカ諸国ではいつ起きるかもわからないものなのです。緊急を要する支援、その後の復興支援に
すぐに取り掛かれるように寄付をお願いいたします!
多くの支援者、募金者、企業・団体、ボランティアの方々のご支援によって活動しています。