♪ 支援活動 ♪
♪ M.U.M.の由来 ♪
東アフリカ諸国で
話されるスワヒリ語で
火を Moto (モト)
風を Upepo (ウペポ)
水を Maji (マジ)
といいます。
これらの頭文字をとって
M.U.M.と名付けられました。
この世は火と水と風の
守護で成り立っています。
感謝し大切に使わせて
頂きたいものです。
話されるスワヒリ語で
火を Moto (モト)
風を Upepo (ウペポ)
水を Maji (マジ)
といいます。
これらの頭文字をとって
M.U.M.と名付けられました。
この世は火と水と風の
守護で成り立っています。
感謝し大切に使わせて
頂きたいものです。
NPO団体 M.U.M.とは
設立
2003年〜2006年にかけて、ケニア・ウガンダ、タンザニアなどの東アフリカ諸国のNGOでボランティア活動を行っていたメンバーの有志が、様々な諸問題により格差のある生活を余儀なくされているアフリカ諸国の人々を支援しようと、2006年東京で有志によって設立されたNPO(国際協力民間団体)です。
目的
アフリカ諸国は内戦、水不足、砂漠化、経済格差など、さまざまな諸問題を抱えています。都市部においては世界各国からの援助や政府によって発展が進められていますが、 少し郊外へ出ると1日1ドル(約100円)での生活をしている人たちがまだまだたくさんいます。現地で地域に根付いて活動するNGOとスポンサーシップを結び、 人々が将来的に自立して安定した生活が確保できるように、環境改善プロジェクトや医療支援プロジェクト、教育支援プロジェクトなどの活動を行っています。
活動国
ケニア共和国 Republic of Kenya
ウガンダ共和国 Republic of Uganda
活動分野
孤児やシングルマザーの自立生活援助
教育支援
植林事業
旱魃や紛争などの事態での緊急支援
M.U.M.(マム)は、天理教精神を基本として自立生活援助、開発援助、緊急援助などの支援活動を行う国際NGOです。
多くの支援者、募金者、企業・団体、ボランティアの方々のご支援によって活動しています。
多くの支援者、募金者、企業・団体、ボランティアの方々のご支援によって活動しています。